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クイックリリース Salsa flip-offs

老舗ブランド米サルサから販売されているクイックリリーススキュアー

チタンシャフトとステンレスシャフトの2種類、発色の良いアルマイトで豊富なカラーバリエーション展開されているので車体に合わせてコーディネートもしやすい逸品

2012年にマイナーチェンジでカラーバリエーションの変更とフレームに接する面にステンレスのスリーブが設けられるようになった
それからシャフトに通すタケノコバネが両側のコニカルナットに固定できるようになったのでなくす心配もなくなった


自分が所有するのはチタンシャフトで、レッドイエローグリーン三色のラスタカラー。
マイナーチェンジ12年以前のモデル
こういう色使いは好きなのだが残念ながらマルチカラーリングは現行では絶盤で現行品は単色のみ




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実測83g
チタンシャフトとしてなら決して超軽量の部類ではないが、比較的軽めの作り

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MTB/ROAD兼用だがシャフト長はシマノMTB用135mmの製品よりも数ミリ長いのでコニカルナットから頭が飛び出すこと必須。
サルサの製品的に、おそらくは自分で飛び出たぶんくらいカットしろやみたいなDIY溢れる そういうタチのものなんだろう
自分のものも前後共数ミリずつグラインダーで削り落とした。


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レバー部
シマノ等他社に比べ明らかに大きく作られてありその恩恵か適切なトルクで固定でき手に馴染む
よく見ると切削の面相が見られるんだけど、こういうの見せられると、個人的にいいもん作ってるよなぁとな思う。


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コニカルナット
シマノのナットと見比べてみても接地面が広めに作られている
前述したが現行のモデルはここがステンの座金付き




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所詮ただのクイックリリースだろ?と思わなくもないが現物目にして評判通りつくりが良いのは納得
「あ、これ、ええやつや……」
てのが持って見てすぐわかるし、昨今の巷に溢れる軽量クイックなんかとは明らかにクオリティが違う

あとはクイックとして一番重要な点である固定力
カッチリした、固定力の高いクイックを選ぶなら間違いなく大正義「シマノ」なのだが、それにも匹敵する固定力を持っているので、ディスクブレーキ車やロードエンドのバイクでもトルクかけた時にズったりとかそういったトラブルとも無縁になると思う

またこれはサルサのパーツ全般に言えることかもしれないが、80's〜90'sMTBブーム時のCNCパーツを沸騰させる様な、かっこいいパーツって減ってきたと思うけど、ほぼ変わらずにずっと同じモノを作り続けてるのはすごいよなぁとか思う。