チェーンリング RaceFace cadence

カナダのMTBパーツブランド[race face]のロードクランク用チェーンリング

個人的に、「カッコいいけど価格対性能はイマイチ」みたいな位置付けのブランド
特にMTBクランクなんかは酷使されクラック入ったモノなんかをよく見る気がするのでどうなんだろうなぁ…とか思ったりもしてたのだけど最近のは品質も安定しているとか

まあ、イキナリマイナス面から入ったけどそこそこ気に入ってるチェーンリング



私のモノは53/39t 5アーム pcd130
多分pcd110のモノはラインナップしてないと思う。
色はシルバーだが、ハンマーネット塗装の様なギラギラしたマット仕上げ




インナーは特段どうということもなくフツーの感じ


アウター側
面白いのがこの変速加工
シマノやスギノはCNC切削により途中にチェーンの掛かる[階段]を設け変速の掛かりを作っているがそれに対しこのリングは大胆にも斜めにプレートを打ち付け段を設けている
打ち込みは3箇所×2本

この機構の変速性能が気になっていたのだが、これが案外サクサク変速する
デュラ等のトップグレードでもないならシマノから換装したとしても遜色ないレベルまではきてるんじゃないかと思う。

ホローグライドのシマノ程ではないがチェーンリング自体もそこそこ厚く作られているので剛性も高め





最後に重量
アウター107gインナー36g
と、まあまずまず普通の感じ

わざわざ新品で買う程ではないけど、バルク品、完車外し品等安く手に入る場合なら買っても損ではないかなと思います。